名作ヘビ映画『アナコンダ』の企画が始動-リブートされ低予算で現代に蘇る

アマゾンに生息する巨大なヘビを題材にした映画「アナコンダ」シリーズの新企画が、ソニー傘下のコロンビア・ピクチャーズによって進行中であることが判明した。米The Hollywood Reporterが一報を出している。

映画「アナコンダ」シリーズは、人を丸飲みできるヘビと人間との壮絶な戦いを描いた作品。1作目ではロケに訪れた撮影隊が密漁者と遭遇した結果、アナコンダ捕獲の作業に巻き込まれパニックに陥る様子が描かれた。コアなファンが付いたことにより、1997年から2009年までに4作品が公開。2015年にはワニ映画「U.M.A レイク・プラシット」シリーズとコラボし、5作目として「アナコンダ vs 殺人クロコダイル」が公開されたことは記憶に新しい。

報道によれば「アナコンダ」シリーズの企画はリメイクや続編といったものではなく、再創造されるとのこと。内容の詳細は明らかにされていないものの、2018年にジェイソン・ステイサム主演で公開された映画『メグ・ザ・モンスター』のようなアプローチを考えているようだ。ただし予算は以前と同じく低予算でできる範囲で製作される模様。予算は不明だが、果たして5,000万ドル程度でどれだけ作れるのかは気になるところである。

出演者と監督は今のところ不明。しかし脚本家は、2012年の映画『スノーホワイト/氷の王国』で脚光を浴びたエヴァン・ドハティが起用されている。エヴァン・ドハティは近年ではアリシア・ヴィキャンデル主演の映画『トゥーム・レイダー』の立ち上げに貢献した人物。冒険ものの腕が確かなだけに、アマゾン奥地でのパニック映画にも期待できるだろう。

企画は2020年1月の時点で初期段階。全米公開日は未定だ。

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